『えんとつ町のプペル』を例に、現代のお金と広告について、信用の重要性を説いている。
- お金とは信用を数値化したもので、クラウドファンディングは信用をお金に変える装置
- 信用を得るには、意志を明確に表明し、意志を表明できる環境を作る
- マネタイズのタイミングを後ろにずらして可能性を増やす
- セカンドクリエイターを味方につけ、広告の連鎖が起こるようにする
- 広告するのではなく広告させる。ニュースを出さずニュースになる。他人の時間を使う
経済成長を目指す社会から、人間性を取り戻す社会に移行すべき、みたいな話。
体力おばけになるために「行動体力」「防衛体力」の両方を兼ね備える方法について、具体的なトレーニングも説明している。 体力チェックをすると、行動体力は問題ないが防衛体力が少し心配なことが分かった。
従来の"国語の読解力"とは別の概念として、「書いてあることを書いてあるとおりに読む力」をシン読解力と定義し、AI時代におけるシン読解力の重要性やトレーニング方法をまとめている。 書籍内にはシン読解力をはかるためのRST(リーディングスキルテスト)の例題と正答率がいくつか掲載されているが、これを見ると本当に多くの日本人が、意味が一意に決まる文章を理解できていないことが分かる。
2,3年前の本なので掲載されている銘柄のみを真似するときは注意が必要だが、どのような指標を見てどのような銘柄に投資しているのかという具体例が分かって面白い。
商社勤務の著者によるビジネス × ミステリー小説。 理不尽と戦う高宮の姿は現実的ではなかったが、それが疾走感と爽快感を生んでいて面白かった。
「高宮麻綾の退職願」という続編もでている模様。