しるの読書記録

読んだ本をただただ記録する

最強Appleフレームワーク

Appleの企業ストーリーを題材にビジネスフレームワークを解説した本。 フレームワーク入門としてはとっつきやすいかもしれないが、どちらもある程度知っていると、Appleの話もフレームワークも少し浅く感じてしまうかもしれない。

  • フレームワークの四つの価値
    • 戦略的な目標の達成:ビジネスを可視化し、活動の効果を適切に評価し改善点を出せる
    • 組織の方向性の明確化:フレームワークにそうことで一貫した行動を取れ、効率的に進める
    • 意思決定と効率性の向上:共通指針として情報整理を効率化され、明確な判断が下せる
    • 組織の柔軟性と適応性の向上:共通言語と意思決定の機銃を組織作りに役立てる

お金を持ち続けられる人になるための「自分資産化計画」

お金を持ち続けられる人になるための「自分資産化計画」

お金を持ち続けられる人になるための「自分資産化計画」

  • 作者:園原新矢
  • クロスメディア・パブリッシング(インプレス)
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稼ぎ方や増やし方ではなく、「持ち続けられるか」というところに着目し、自己投資を促す自己啓発本。

  • 多くの人は、あえてお金の問題を抱えることで、本当の問題について頭を抱えるストレスを解消している
  • お金自体ではなく、パイプラインを手にいれる
  • なりたい自分となりたくない自分を考える
  • お金、時間、能力を正しく計測する
  • (簿記とは違う定義で)収入を生む資産と支出を生む負債に分類してみる

月41万円の“不労所得”をもらう億リーマンが教える 「爆配当」株投資

2023年末の本。投資歴20年以上の兼業投資家による投資理論をまとめたもの。

  • 高配当とバリュー株の組み合わせで特別な才能や情報なく再現性高く投資する
  • 日本株は、為替リスクがなく情報が身近なのでおすすめ
  • 感情を排してルールを守る
  • 配当金は暴落時の精神安定剤

HEALTH RULES 病気のリスクを劇的に下げる健康習慣

健康に関する高いエビデンスレベルのものだけを集めた本。

  • 健康を維持するには少なくとも七時間の睡眠が必要
  • 健康に良い/悪い食事
    • 健康に良い:魚、野菜と果物、茶色い炭水化物、オリーブオイル、ナッツ
    • 健康に良いかもしれない:ダークチョコ、コーヒー、納豆、ヨーグルト、お酢、豆乳、お茶、豆類、きのこ類
    • 健康に悪いかもしれない:マヨネーズ、マーガリン
    • 健康に悪い:赤い肉(牛肉と豚肉)と加工肉、白い炭水化物、バターなどの飽和脂肪酸
  • 7500歩以上歩くと健康上のメリットがある
  • 運動量がゼロの人が少しだけ運動した場合に得られるメリットが最大
  • 糖質制限ダイエットは死亡率を高める
  • 少量のお酒は、脳梗塞や心筋梗塞のリスクを下げるが、がんのリスクは上がる
  • 入浴は脳卒中・心筋梗塞のリスクを下げ、痛みの緩和に効果がある

生成AIで世界はこう変わる

最近よく動画でもよくみる松尾研究室の今井さん。 2024年1月出版なので、当時からはさらにAIが進化しているが、あまり時代の変化で陳腐化するような内容は少ないので、ざっくりとここ数年の生成AIの利用拡大とそれによる影響を理解するには良い。著者の持論や未来予想というよりは極めて堅実な状況説明といった感じ。

松岡まどか、起業します AIスタートアップ戦記

2024年に発行された安野さんの小説。 全然深刻さは違うんだが、似たような経験と意思決定を求められたことがあり、感慨深かった。

筋肉をつけて脂肪を減らす やせるしくみ化

中年になって隠れ肥満にならないための痩せる仕組みづくりについて書かれているが、読者層は女性向けぽい。

  • 「脂肪を減らしてから筋肉を増やす」ではなく、「筋肉を増やしてから脂肪を減らす」が正しい順番
  • 隠れ肥満とは体脂肪率が高く筋肉量が少ない状態
  • 体重を急激に落とすダイエットは、筋肉も同時に落ちて代謝が下がり、脂肪のつきやすい体になってしまう
  • 準備期→筋肉を増やす時期→体脂肪を減らす時期
  • 筋トレで筋肉をつける目安は三ヶ月
  • 筋肉がつかない場合は、慢性炎症、血糖値の乱高下、負荷不足を疑う